締切もとっくに過ぎてるしヤバイ、鈴木さんのカミナリが落ちる前に早く書かなくちゃ・・・でも何も書くネタがないので、個人的に今年の夏の一番楽しかった出来事を書きます。
今年の夏もやっぱり暑かったですが、最近はここ日本でも夏フェス(夏の野外音楽フェスティバル)が定着しつつあります。その夏フェスに今年も参戦して来ました。2000年から都市型の音楽フェスとして日本の2大都市(東京・大阪)での同時開催・出演アーティスト総入替えというスタイルでスタートし8年目を迎えた「SUMMER SONIC」(サマーソニック07/東京)に8/11・8/12に仕事をお休みして参戦しました(ズル休みではありませんよ~)
英米のロックを中心に海外トップクラスのアーティストはもちろん、伝説的バンドの復活ステージや今後の活躍が注目される人気上昇中の新人アーティストも数多く出演します。そのラインアップは豪華のひとことです。各ステージどのアーティストを観ようか頭を痛めるほどの音楽ファンにはたまらないラインアップなんです。また都市型フェスと言うことで、交通の便もよい環境で最高の天気に恵まれ、今年は東京6万人×2日間・大阪4万人×2日間の過去最高の20万人を動員したそうです。
東京会場は千葉マリンスタジアム(マリンステージ)と、隣接した幕張メッセ(マウンテンステージ)を中心に行われました。まず最寄駅の海浜幕張駅に着いて改札を出ると、「うわっ・・・暑っ~」 8/11はなんと最高気温37℃あったそうです。駅から会場までの道のりを歩いているだけで汗ばんでくるし、思わず暑さに負けそうに・・・幕張メッセに到着すると空調のせいもあってかなり涼しく快適です。ホールには飲食や物販の屋台がズラリとブタ丼、ラーメン、タイ料理、海鮮丼、カレーなどなど、下手な夏祭りの屋台より、はるかに多い屋台、件数、種類も豪華で何を食べようか迷うほどでした。結局、焼津の魚屋さんのお店のまぐろ揚げ丼を食べました(どおでもいいですよね)お昼ゴハンをたべたところで、戦闘体制突入!いざ野外のマンスタジアムへ移動。でもでも突き刺すような夏の日差しと人の群れ・群れ・群れ。このムンムンとした熱気は何?というぐらいの人で埋め尽くされた会場は、蒸し暑いではなくて肌がジリジリ痛くなるような刺すような暑さが正しいかな?でも太陽が照り付ける中、何も気にせず気持ちいい汗をたくさんかきながら、野外で聴くライブはサイコーに気持ちがいいんです!!跳んだり、跳ねたり、ジャンプしたり大声で歌い叫んだりと、日ごろの鬱憤?ストレス?ではないですが、いろいろな物を発散できた濃密な2日間でした。アーティストの見事なステージに身も心も大満足な夏の楽しい出来事でした。
と・・・これ以上、書くとダラダラな文章になってしまうので内容の無い文章ですがこの辺りで終わります。書いている本人がよく分からなくなっているので!ズコ・・・とにかく音楽が好きで、騒ぐのが好きで、遊ぶ時はとことん遊ぶという事、遊ぶことは楽しいですからね。今回、新幹線で東京駅に着いたときに思いましたが、現在の東京駅の丸の内駅舎を見る事が出来るのも、あとわずなんです。あの赤レンガの駅舎がなくなるわけではないんですが、解体はしないで現存している駅舎の外壁など所要部分を可能な限り保存、活用し復元するそうですが、東京にお出掛けの際はぜひ現在の雰囲気のある丸の内駅舎を目に焼付けて来て下さい。







By エムトラベル M.T
それは今年の春の出来事です。国内の某観光地へ添乗員として同行させていただいた時のお話しです。その日はご旅行の最終日で残りの観光地2ヵ所を回りさえすれば、後は飛行機に乗るだけとなり少しホットしかけた時の事です。現地の移動は観光バスなのですが、乗り込んで間もなくです。なぜか誰かが自分を呼んでいるような気がしたのです。それはあくまでも気であり実際の音声が聞こえたわけではありません。自分では「頭がヘンになったのか・・・・?もうアルツハイマーの前兆・・・・??」などなど考えているうちに観光地へ到着いたしました。しかしその声は治まるどころか、頭の中の3分の1を覆うほどになってきました。やがて、その声に自分から気を合わせてしまった時です。何と表現したら良いのかよく分かりませんが、ラジオの周波数を合わせるかのように、自分からその声へ周波数を合わせてしまった時です。自分から「誰?・・誰なの・・・・?」と問いかけてしまった瞬間です。その時です!何かがガチ合ってしまい、声の主に頭の中を占領されたのです!!相手は明らかに女性で、どうやら危害を加える気はないようです。「うわ~、なんじゃこれは!仕事にならんぞ!」今度はラジオの周波数のようなものをいろいろ変えてはみるのですが、逆に相手が勝手に合わせてきてしまう状態に陥ってしまったのです。「やばい、逃げれないぞ。どうしたらいいんだ!」ソウコウしているうちに、首、肩などが重くなり呼吸困難に陥り始めたのです。その時です、こちらでお参り用のお花を売っているおばちゃんが見かねて、私にお清め用の塩を撒いてくれたのです。するとその瞬間、マジシャンが催眠術を解くように一瞬でパッと、頭、首、肩が軽くなり我に帰れたのです。「一体何なの!?」おばちゃんにこの事を話すと何も驚いた様子も無く、霊に取り憑かれたと教えてくれました。この場所は、霊感の強い人がよく取り憑かれ、おばちゃんらは普段からお清め用の塩を持っているそうです。「ひえ~ 霊に取り憑かれた!!!ぎゃあ~!!!」でもほんとうに大変だったのはこの後です。5分後には再びまた取り憑かれ、今度はお清め用の塩ではどうにもならなくなってしまったのです。「ひひひえ~!」
ドリームトラベルのスズキです。
どうですか、マリンスポーツをやりに沖縄、グアム、サイパンなどへは!エメラルドグリーンの海に1日中浸っていたい気分の今日この頃です。
水晶浜の自慢は砂粒が細かく、真っ白な砂浜となんと言っても透明度バツグンの水質です。環境庁が定める「日本の水浴場88選」にランクインしています・・・と言うことは;政府公認;保障付きと言うことですねっ!!ビーチは少々海水浴客で混雑していても広い海岸なので窮屈な思いをせずに楽しめます。出掛ける時の必需品はシュノーケルセットですね!?せっかくのきれいな海!シュノーケルを楽しんでみてください!といっても南国のカラフルなお魚サンは残念ながらいませんが・・・小魚はたくさんいますよ。小魚の大群に囲まれてって事もありましたし・・・そりゃ~大興奮でしたね。他にはフグやタコ、イカなど誰もが知っている海の生き物も観ることができました。他にもいろいろな生き物を観ることができると思いますのでぜひ探して見て下さい。それから浮き輪も必需品でしたね!夢中で潜っていると知らない間にすごく深い所だったり、遠くだったりて事もよくありますのでご注意下さいね。あと海岸の端には岩場もあり冒険心をくすぐるスポットもあり、お子様もお父さん、お母さんも間違いなく夢中になると思いますよ。
みなさん、お元気ですか?私は死にそうなくらいヘロヘロになっております。原因は花粉症のせいです。スギ花粉飛散のピークは過ぎましたがまだまだ強烈ですし、ヒノキ花粉は5月上旬まで続きますね。もうほんとうにイヤです。私の症状は、目のかゆみ、喉痛、鼻水、頭痛、発熱、悪寒、発汗、眠気等です。でもこれらは普段の気合とアレルギー用目薬や鼻炎スプレーで何とかなります。一番厄介なのが集中力低下(まあ、普段からボーとはしておりますが・・・)と仕事のやる気が全くゼロになってしまう事です(こんな事、社長に知られたら殺されそう~!ヤベ~ぞ)。その為毎日が普段以上の、気合だ、気合だ、気合だ!の状態で打開をはかるのですが、ふと気合が抜けてしまう時や抜け切ってしまうときが多々あります。病院の薬は余り合ってないようですし、数多くで出回っている健康食品も抜本的な解決にはなってないです。そんな毎日の連続でストレスもピークを迎えております。もう最悪ですよ。
八方尾根自然研究路は北アルプス白馬三山(白馬岳2932m、杓子岳2812 m、白馬鑓ヶ岳2903m)の眺望が眼前に迫る定番の人気トレッキングコースです。第一ケルン(標高1831m)から第三ケルン(2080m)までの約7kmを片道1時間~1時間30分かけ標高2120mの雲上の池、八方池を目指します。第一ケルンまでの行き方は八方山麓駅から兎平駅まではゴンドラリフト「アダム」で8分、「アルペンクワッドリフト」で7分、「グラートクワッドリフト」で5分と乗継ぎます。ゴンドラリフトを降りると真夏でも涼しく、天然のクーラーが心地良く感じます。第一ケルンからは整備された遊歩道にベンチやトイレなどが途中にあり、手を伸ばせば届きそうな雄大なパノラマの景色をゆっくりと楽しみながら歩く事が出来ます。6月からは高山植物が咲き始め、7~8月には黒菱平付近にニッコウキスゲ、コバイケイソウ、八方池周辺にはチングルマ、マツムシソウなどたくさんの花々が見かけられます。自然と健康に興味のある方は、ぜひぜひこの夏のお出掛けに参考にしてみて下さい!!
私は、去年の夏に念願叶え、行ってきました。薄曇の天気で時々日差しが差す程度でしたが、服装は半袖にGパン、スニーカーでOKでした。できれば簡単に羽織れる長袖の薄手のシャツなどをお持ち頂いたほうが良いかも・・標高が高く紫外線が強いので、日焼け対策も忘れないで下さい。ゴンドラとリフトの料金は往復で2,600円と少々割高に感じますが、家族連れや年配の方も安全に自然を満喫出来る様に整備されています。普段は運動不足の私でも全くラクラクでした。
ある電車のグリーン車でのお話。お休みを有意義に過ごそうと電車での移動にし、しかもグリーン車!お父さんはいつも運転手というご家庭が多いと思いますが、たまには電車の旅もいいもんですよ。そう思いながら電車のグリーン車両に胸を弾ませ乗り込み、自分の座席を探していました。「あった!と思った瞬間・・・何か変???」次の瞬間、気づきました。座席が後ろ向き!しかも固定式!!到着するまでずっと後ろ向きの景色しか見えないのか、と思いました。当然、車掌さんに苦情を申し出ました。がその日は満席で他の席に移動することも出来なかった。そこでA氏は、このように後方の景色ばかりしか見えない座席の提供は運送約款上の債務不履行であるとして、損害賠償として慰謝料50万円の支払いを求めて、訴訟提起した。
まず京都に着いてから意外と悩むのが、交通手段だとよく耳にします。タクシー、市バスに地下鉄、何が便利なのか?値段はどうなの?とかあると思いますが京都のタクシーは使い方によっては案外安く済みますよ!タクシー会社により多少違いはありますが初乗り料金は小型なら580円~640円程度。加算料金も一般タクシーの小型で約385mごと80円上がるシステムです。たとえば京都駅から清水寺までなら約1000円です。4人で乗ればおひとり250円で済みます。バス料金の220円とほとんど変わりませんよ。しかも待ち時間もなく時間の節約も出来、京都での滞在時間を有意義に利用できますので移動手段のひとつとして参考にして下さい。あと京都駅構内には京都の観光に関するアドバイスを受けられる「京都市観光案内所」やJR線などの情報を得られる「鉄道案内所」、一日乗車券など購入できる「市バス・地下鉄案内所」、「駅ビルインフォメーション」などもありますので、困った時はお尋ねしてみて下さい。
ちなみに私の京都のお気に入りは、大徳寺にある「高桐院」です。参道の木立の枝々が空を覆い新緑、紅葉の頃の美しさはひときわです。新緑、紅葉のお庭をみながら抹茶もいただけます。のんびりと自分だけの喫茶店にしてみてはいかがですか?その他には東福寺、永観堂、法然院、常寂光寺は京都に足を運んだ際は立寄りたいですね!みなさんもお気に入りの京都を探しにぜひお出掛け下さい。